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Write and Run

it's a simple way, but the only way.

問題解決能力について

問題解決能力とは、筑波大学アドミッションセンターにおいてアドミッションセンター入試に合格するために必要な能力として説明されている能力のことである。この説明だけではわかりづらいため、この能力がどんな時に必要になり、役に立つのか、いくつかの例を用意した。

問題を解決しなければ友達の家で寝ることもままならない。

終電を逃した場合、往々にして問題解決能力は必要となる。

このように、問題解決能力とは生きるために必要な力であると言える。「終電を逃さないように早めに帰宅しよう」というのは回避であって解決ではないと考えられるので、これに該当しない。つまり、問題解決能力を備えた人物は日頃から終電を逃していると結論づけられる。

また、問題解決能力が発揮されるのは終電を逃した時だけではない。私が筑波大学に願書を提出する際、最も難しかったのは期限であった。そこで、郵便局のシステムを調べ、どこなら遅くまで受け付けてくれるかを調べた。

こうして、8月5日必着の資料を8月4日の19:40頃に発送しても間に合わせることができたのである。問題が解決されていることが確認いただけると思う。

以上のような事例からわかるように、問題解決能力を備えた人間は終電に限らず日頃から「ギリギリ」の生活をしていることがわかる。つまり、自分をピンチに追い込むことでこそ、問題解決能力が発揮されるということである。土壇場で焦るのは悪いことであると考えられがちであるが、常に身を危機に晒しておくということは、問題解決能力を高めるために必要なことなのである。