年末。KOBA789 です。
本年もおもしろいことがたくさんあったのですが、しかしそれらはまだ書けないことばかりなので、今回はちょっと薄めでお送りします。
2024はこちら: diary.hatenablog.jp
年初
2024年末の南米出張の疲れを引きずったまま年を越したのを覚えています。出張がなかったとしてもこの次期は毎年調子が悪く、なんならまさに今も同様の状態であります。
元日。千葉県のいすみ市の海岸まで初日の出を見に行きました。はじめは太東崎灯台で見るつもりだったのですが人が多すぎて車を駐められず断念。アドリブで近くのよさそうな場所を発見し、そこで夜明けを待ちました。Starlink を車のルーフに乗っけて初日の出の様子を配信していたら、毎年見に来ているという常連グループに声をかけられました。近くにキャンプ場があり、そこでキャンプしてから来るのが恒例とのこと。冬キャンプは憧れですが、夏と比べて明確にリスクがあって重装備を要求されるのでなかなかハードルが高いです。いつか真似してみたい。

2月。高校の同級生と福井・敦賀へ。福井・敦賀は仕事で何度か行っているのですが、仕事先と駅の往復ばかりでロクに観光したことはありませんでした。融雪パイプに水を浴びせられ、宿に着く前に靴をずぶ濡れにして冬の北陸の洗礼を受けたりしつつ、飯と日本酒に舌鼓を打ったり敦賀の車山の迫力にひっくり返ったりしていたらあっという間の三日間でした。

3月。小学校の同級生と高尾山へ。年齢3倍記念で集まろうぜということで行ってきました。3倍て。コースにもよるのでしょうが微妙な勾配がずっと続くので意外と足がつらい。標高は大したことないけど個人的には割としんどかった記憶があります。足首が固いので坂が苦手なんですよね。
春
この頃から仕事が大変なことに(おもしろいことに)なり始めました。南米に行ったりしていた2024は基底ベクトルが違うとか内積が小さいみたいな方向性のおもしろさでしたが、2025は難易度の高いエンジニアリングを要求され、普通に絶対値がデカいタイプのおもしろさでした。ソフトウェアが得意すぎるので未だにソフトウェアエンジニアを名乗っていますが、それ以外もやっています。
4月末。急に友人が日本海を見たいというので山形・秋田に行きました。曰く、好きな作家さんの描く海がいつも具合悪そうな色をしていて不思議であるから、その作家さんの地元の海を実際に見てみたいとのことでした。ちなみにその友人は瀬戸内出身です。
例によってまったくのノープランのまま車を転がし、朝からやってる日帰り温泉に浸かったあと道の駅で情報収集という定番のルーチンを実行しました。肝心の海はというと、これぞ日本海側という天気に恵まれたこともあってか、想像通りのちょっとおっかない空気を醸していました。冬だともっとすごいんですけどね。帰り際、瀬戸内はめちゃくちゃ凪いでて別物だから見に来いと言われ、そして本当に行くことになります。

夏
もはや恒例行事ですが、自走で北海道に行きました。いつも行きはシルバープリンセスを使うのですが、今年は仕事の時間の都合でシルバーティアラになりました。帰りは函館に寄りたかったため、青函フェリーです。仕事の合間を縫ったパツパツのスケジュールだったため、札幌でビール飲んでラーメン食ってスープカレー食って、函館でやきとり(豚)食って終わりです。ラッピも食べたかったんですが移動が間に合わず。

この頃、どうにも疲れが取れないのはベッドが狭いせいではないかと思い至り、10年使ったベッドに別れを告げることにしました。人生の時間の10%くらいはこのベッドの上で寝ていた計算になります。どうせならということで奮発し、シモンズの結構いいセミダブルベッドを導入しました。これで明らかに身体の調子がよくなり、このあとの繁忙期を支えてくれることになります。
8月末。うどんを食うためだけに香川に行きました。当然自走です。またしたがって、見に来いと言われた瀬戸内を見ることにもなりました。うどんが美味しかったのは当然として、高松の山が本当に全部ガウシアンで車窓から見える度にずっとゲラゲラ笑っていたのを覚えています。運転中だったので写真はないんですが、気になる人は「高松 山」で検索してください。

秋〜冬
仕事しかしていない!
本当にいつの間にか年の瀬になっていました。これらの仕事の話ができるのはいつになるだろうか。時間を忘れるくらいにはおもしろいことをやっていたので、いつか話せるといいですね。
来年に向けて
仕事に集中していました、と表現するのがとても適切な1年だったように思います。やるべきこととできることがビタッと重なるというのは幸せなことで、自分が今まさに歴史を紡いでいるのだという充実感があります。自分の舵取りが与える影響の大きさに足がすくむこともありますが、リスクを語って通ぶるのはフェイクであり、できるまでやって押し切るのがリアルなのだと言い聞かせて前に進んでいます。この緊張感は来年も続きそうです。
一方でプライベートの進展は1ミリもなく、Is KOBA789 still single? は依然として Yes のままです。そろそろ独身貴族も満喫し尽くしたかなぁという頃合いなので、来年は意識的にリソースを割いていこうと思います。
2026年の KOBA789 にもご期待ください。